- わかってたけど、実際やってみてやっぱり本当にそうだよなと思ったこと：個人でプロジェクトやるのと、チームでのプロジェクト、特に実際にユーザーがつくことを想定されたプロジェクトでは参加した時の学習の勢いが全く違う。
() => useContext(XXXContext)を受け取るということは、詰まるところProviderのvalueを受け取っているのに等しい- つまり、valueにuseStateで生成される更新用関数を設定していると、
useXXX = () => useContext(XXXContext)で得られるものはProviderを持ってるコンポーネントの変数の更新関数 - childrenはng-contentみたいに子要素におかれた要素を指す
