<picture>では<source>と<img>を子要素として使うことができる。ブラウザは、<source>のsrcsetやmediaをみて、現在の環境に合うものがあるか確認、あればそれを表示する。なければimgに指定されているものを表示する。肝心なIEが対応してない悲しみ(まあでもその場合imgだけが表示されるらしいので、webp対応的には問題ない…か？)vmin、vmaxは縦横短い方の値を勝手に選択してくれる単位- CloudFunctionsにはImageMagickという画像処理ツールが用意されているらしい サンプル
- nodejsでシェルコマンドを叩いて、かつその実行をコントロールするのにpromiss化したい時はchild-process-promiseが便利
52 weeks of UI
- UX designer often got evaluated base on deliverables, but delivery is also important. Therefore, UXD should be actively involved in user feedback cycle.
