- まだまだぼんやりしているのでgRPCの勉強
- gRPCはbinaryでやりとりするので軽量であり、モバイルアプリなど通信量に制限の多い環境で生きる。例えばRESTはJSONでやりとりするのでこの点で劣る。
- また、言語のサポートも豊富であり、クライアントとサーバーが別の言語であってもスムーズにやりとりができる。protocを使うことで、クラスの定義さえ書けばあとはprotocol bufferのコードが自動で生成される。エラーハンドリングや型などを統一された規格で扱うことができるので型もしっかりついて安全。RESTでもSwaggerなどを使うと似たようなことができるが、あくまで任意なのでそこまで安全とは言えない。
- gRPCはHTTP/2を使う
- gRPCのgはGoogleのgではない(し、毎回変わる(びっくり))
- (g)RPCは普通にローカルの関数を呼ぶような感覚で呼び出せる
- gRPCには大きく分けて4種類の通信の種類がある。上り/下りx単一のコール/ストリーミング = 4